公益財団方法新潟ミートプラント
安全で衛生的な食肉の供給をめざして



ようこそ、公益財団法人新潟ミートプラントへ:番目のお客様です


ごあいさつ

 当財団は、食用となる牛や豚などをと畜解体し、その枝肉を冷蔵保管する事業を行うとともに、食肉の生産、流通、利用等に係る知識の普及、安全な食肉の確保に係る啓発など普及啓発事業を行いながら、新潟市食肉センターの管理受託をする財団として、今から27年前の平成5年に設立されました。新しく移転新設された市食肉センターは、新潟市だけでなく近隣市町村を含めた下越地方全体の基幹的な食肉供給施設として発展してまいりました。

 その間、新潟市の大合併による本州日本海側初の政令指定都市の誕生、指定管理者制度の導入や公益法人の制度改革など、当財団を取り巻く環境も大きく変化してきました。
 また、食肉業界では、小規模な養豚農家が減少、生産から流通まで一貫した大規模な会社組織の経営体が主体になりつつあり、今、TPPの交渉参加という大きな荒波が打ち寄せています。

 こうした状況下で、当財団は公益財団法人への移行が認められ、平成24年4月1日から「公益財団法人新潟ミートプラント」として新しく生まれ変わりました。最近の生食肉が原因とみられる食中毒、原発事故に伴う放射性物質の残留問題など、消費者の食肉に対する高まる不信や不案を払拭すべく、「いかに安全で安心な食肉を消費者に提供できるか」が当財団の使命です。

 また、TPPの問題は食肉業界へも大きな影響を及ぼし、経営的にも厳しい状況が想定されますが、公益法人といえども、更なる収入増と経費の削減を進め、安定的な健全経営が求められています。
社会に貢献しながら組織体として維持継続、発展できるように、今後とも努めてまいります。

 市民の皆様、食肉業界をはじめ関係者の皆様方のご理解と、ご協力をお願い申し上げ、ごあいさつとさせていただきます。


令和 元年 9月11日

新潟市食肉センター指定管理者
公益財団法人 新潟ミートプラント
理 事 長 (代表理事) 早 福 晃